何を想う

鮮やかな水色のときを経て
冬の今、口枯れたこの色になる。

枯れて 薄くなり 所々 レース編みのように
透け その背後から光が差す。

ハッと息をのむ。

美しいと感じる前に ドキっとした。

何を見て
何を感じるか
心の在りよう。

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